WILLCOMをしばらく使ってみて、、、。

W-ZERO3でひさびさにPHSを持ったんだよね。
学生時代~仕事につくまでの数年間、WILLCOMの前身であるDDI PocketのPHSを愛用していたんで、5年ぶりのPHS復活!!
ここ2-3ヶ月使ってて、思ったこと。
「PHS、、、ぜんぜん進化しとらへんな、、、」
ケータイの2Gから3Gへとジェネレーション進化に対して、いままでPHSの「優位性」といわれていた部分がほぼなくなっている。
このままのPHS技術で行くとWILLCOMが逆襲するのはちょっとつらいかもしれないなぁ、、、。
☆WILLCOM(PHS)と3G(W-CDMA,UMTS)ケータイを併用して思ったこと
・通話品質
WILLCOM(PHS)のほうが良い!!
3Gケータイと比較しても明らかに良い。
固定電話へは無理してでもPHSで掛けたくなってしまうなぁ、、。
でも「実用」としてみると・・・3Gケータイの音質ですでに十分かもしれない、、。
・電磁波
WILLCOM(PHS)のほうが「低電磁波」らしい
・・・が実感できていない。電磁波の影響が科学的に立証できてない上、むしろ実は害はないんじゃないかとポツポツ結論が出始めた今日この頃。はてさて!?
・通信速度
3Gケータイのほうが速い。
PHS(WILLCOM)パケット通信は、明らかに遅い。ダウンロードなど連続した塊のデータに対してのみ実効速度がでてる感じ。
体感としては、表示速度の半分ぐらい、、、が妥当かな、、、。
WILLCOM自身は「マイクロセル方式なので、電波の共有が少なく、実効速度が出やすい」と主張していたけど、都内や埼玉県の田舎で使っている限り、そんなことは全然なく体感速度は3Gケータイのほうが快適。
・低消費電力
ほぼ3Gケータイと同じ。
京ポン2を使ってて、そう感じた。
いままでのPHSの異常な待ち受け時間は、単に低機能で余計なことにCPUを使わなかったからではないか。
連続通話時間。これはPHSの方が倍ぐらいという驚異な事実。
でも、、、正直、あまり意味を感じないなぁ、、むしろ緊急充電手段が多い3Gケータイのほうが実用性があるんでは、、。
・電波
3Gケータイのほうが強い
WILLCOM(PHS)は都心、都内ではフツーに電波は立つ。でも3Gケータイと比較すると、とてもデリケートな電波かな。
電波強度が変わりやすく、歩く速度程度の移動でも音声が途切れたり雑音が入ったり切れたりする場合がよくある。
パケットデータ通信もそんな感じで走行中の電車で通信が途切れ「あっ、そういえば、これPHSや」と思うところが何度かあった。
・エリア
3Gケータイのほうが広い
WILLCOM(PHS)が互角なのは、やっぱり都心、都内のみ。
やっぱり田舎になると、、、。
マイクロセル方式の宿命だろう。
・料金
WILLCOM(PHS)のほうが安い。
「維持費の安い」or「定額」を駆使した場合、おおきく差がでると思うが、フツーのケータイの使い方では、あまり「安く」はない感じ。サービス品質とひっくるめると価格相応。といったところか。
・WEBコンテンツ
3Gケータイのほうが充実している。
WILLCOM(PHS)は痛いほど弱い。
一般人、ライトユーザを呼び込めるようなまともなコンテンツが無いのは痛い。
せめてVodafone Live!ぐらいの充実度がないと、一般人が常用で使ってくれないだろう、、、。
WILLCOM(PHS)、いまは定額やW-ZERO3などで目だってはいるものの、3Gケータイ他社の追従でこの天下もそんなには続かないんではないか・・・。
とはいえ、YahooBB!と同じで、既成な業界にどかっと殴りこみをかけた意義は大きい!!
歴史には名を残すであろう、、、けど。
カテゴリ
コンピュータトラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: WILLCOMをしばらく使ってみて、、、。
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://kashinya.com/blog/mt-tb.cgi/577

コメントする